第70回 日本書芸院 第一審査会・第二審査会
一科審査員・二科審査員・無鑑査・一科員・二科員・公募の作品を審査、
一科審査員・二科審査員の作品は大阪市立美術館で陳列する。
※(無鑑査員・一科員・二科員・公募の作品は審査のみで陳列はしない)
審 査 平成28年3月19日(土)・3月20日(日)
会 場 於:大阪南港 インテックス大阪4号館
※一科審査員・二科審査員・無鑑査員審査規定、一科員・二科員・公募 作品応募規定
作 品 第一部:漢字作品 第二部:かな作品 第三部:篆刻作品
出 品 料 一科審査員・二科審査員:10,000円、無鑑査員:7,000円、
一科員:4,000円・二科員:3,000円・公募:2,000円 ※(各部門全て表具料等が必要となります。)
審査・褒賞 審査の結果、優秀作品には次の賞を授与する(審査に対して異議を申し立てることはできない)
史邑賞(対象:一科審査員の作品)大賞(対象:二科審査員の作品)
特別賞・準特別賞(対象:無鑑査員の作品)
特選(対象:一科員の作品)一科員推薦賞(対象:二科員の作品)
二科員推薦賞(対象:公募の作品)
※二科員推薦賞入賞者は、入会手続完了後、本院二科員として登録される。
※滴仙会での出品票等の締め切りは平成28年1月26日(火)です。
※滴仙会での作品集約及び締め切りは、平成28年2月29日(月)滴仙会春季錬成会最終日です。
第49回 一松会 新春名流書道展
平成28年1月1日(金・元旦)~6日(水)まで
そごう神戸店 新館7階 美術画廊にて開催されます。
兵庫県書作家協会の顧問・参事・会長・理事長・副理事長の先生方の展覧会です。
芸術院会員の井茂圭洞先生をはじめ、兵庫県を代表する書家の先生方の作品が揃います。
本会の伊藤一翔理事長の作品も展示されますので、是非、ご覧下さい。
滴仙会 理事長の伊藤一翔 先生がこの度の
改組 新 第2回 日展 審査員に新審査員としてご就任される事が日展のホームページに発表されました。
滴仙会としては大変おめでたい事です。皆さん頑張って作品作りに励んで下さいね!!!!
「伝統と創意」 第69回 日本書芸院展 が大阪国際会議場で4月8日~12日(日)まで開催されています。
10時15分よりオープニングセレモニーが行われ
理事長の吉川蕉仙先生のご挨拶と最高顧問の先生方のテープカットで開幕となりました。
若手実力作家による「魁星作家コーナー」
滴仙会からの出品は以下の通りです。(内は日本書芸院の役職です)
大重筠石 会長(顧問)
伊藤一翔 理事長(常務理事)
西本茜堂 常任総務(参事)
沼田碧漣 専務理事(参与)
福田蕉溪 専務理事(参与)
小山芙麗 専務理事(参与)
堀川寶文 専務理事(参与)
長谷川長龍 総務(参与)
安田東鶴 専務理事(評議員)
若林采嬌 専務理事(評議員)
平成27年2月20日(金)正午よりリーガロイヤルホテルホテル大阪 にて
改組 新 第1回 日展 大阪展出品者祝賀懇親会が行われました。
明日からの大阪市立美術館での開幕に先駆けて入賞・入選者を対象とした懇親会でした。
2月13日・14日大阪寝屋川市ある成田山大阪別院明王院(成田山不動尊)にて
成田山全国競書大会 近畿地区の開封作業と地区審査会が行われました。
この地区審査をへて、3月には千葉の成田山新勝寺にて中央審査が行われるようです。
2月11日(水・祝)大阪のリーガロイヤルホテルにて「第46回 日本書芸院 教養講座」として、
「書道の教科書―小学生からプロ作家まで―」と題した講演会が開催されました。
この度の講演会は、書道の書籍で有名な二玄社に長く在籍された後に、光村図書出版にて、書の教科書の編集に携わられている
光村図書出版㈱書道課編集長 松井伸二 様のお話でした。
二玄社時代の苦労話や、多くの書家の先生方との交流などや、現在の学校教育での書・書写の教科書などのお話など、大変勉強になりました。
教養講座終了後には「平成27年度日本書芸院 定時社員総会」が行われ、
平成26年度事業報告~収支決算、27年度事業計画~予算案と進められ滞りなく終了しました。
そして定時社員総会終了後には、お部屋を移し、懇親会が開催されました。
ここでは新役員の紹介もあり、当会からは新参与に昇格された小山芙麗先生・評議員に昇格された若林采嬌先生が壇上にて紹介されました。
「伝統と創意」 第69回 日本書芸院展
日本書芸院展(役員展)が下記の日程で開催されます。
以下、日本書芸院展のホームページより
会 期 | 平成27年4月8日(水)~4月12日(日) 10:00-17:00(入場は16:30まで) |
会 場 | 大阪国際会議場(グランキューブ大阪) 3階 特設会場 大阪市北区中之島5-3-51 Tel.06-4803-5555(代表) 交通案内等は大阪国際会議場ホームページへ |
主 催 | 公益社団法人日本書芸院 ・ 読売新聞社 |
後 援 | 大阪府・大阪市・大阪府教育委員会・大阪市教育委員会・大阪放送局 公益財団法人関西・大阪21世紀協会 |
入場料 | 無料 |
新春の書 第17回兵庫県書道展(参与・理事展)が1月2日(金)より6日(火)まで
神戸三ノ宮 さんちかホールにて開催されました。
新春の書 は兵庫県書作家協会の会長以下 理事長・副理事長・参与・運営理事・理事の先生方の展覧会です。
滴仙会からも
参与 西本茜堂先生
参与 沼田碧漣先生
参与 菅野東紅先生
参与 堀川寶文先生
運営理事 大島靖月先生
理事 作原仙桂先生
理事 西本聖雲先生
理事 堺 芳春先生
理事 富岡式子先生 方が出品されました。
新春の書では、新年にふさわしい題材で書かれた作品の横に、先生方のひつじ年の年賀状も一緒に展示され、
めでたい新年の雰囲気を味わえる、楽しい展覧会でした。
1月の3日と5日に会場に伺いましたが、どちらの日も多くの観覧者が会場におられました。
第48回 一松会 新春名流書道展
平成27年1月1日(木・元旦)~5日(月)まで そごう神戸店 新館7階 美術画廊にて開催されました。
兵庫県書作家協会の顧問・参事・会長・理事長・副理事長の先生方の展覧会です。
滴仙会からは伊藤一翔理事長の作品も展示され、連日多くの観覧者が会場に足を運んでおられました。
第48回 一松会 新春名流書道展へ出品された作品の写真と解説は「滴仙誌」2015.02月号に掲載しています。
改組 第1回日展(平成26年)日本美術展覧会
10月19日の日曜日の15時に日展のホームページにて発表です。
昨年の朝日新聞の記事が発端となり、改組 新 第1回 日展と名称が変わりました。
今回より新たなスタートが切られる日展ですが、出品する側の私たちは、充実した書作品を書くだけです。
「伝統と創意」 第68回 日本書芸院展
日本書芸院展(役員展)が下記の日程で開催されます。
以下、日本書芸院展のホームページより
本展は文化勲章受章者・文化功労者・日本芸術院会員をはじめ、書道界の第一線で活躍中の本院役員・役職者が「伝統と創意」の理念のもとに作品を発表するもので、大阪国際会議場(グランキューブ大阪)3階の広大なスペースに並ぶ額・軸・屏風などの大作は毎年好評を得ています。
また、今後活躍が期待される若手実力作家による「魁星作家コーナー」は、前回に引き続き出品作家の選抜をオーディションで行いました。役員・役職者にこだわらず、日本書芸院の50歳以下の社員全員を対象に出品希望者を募集し、幹部役員による審査で10名が選抜されました。
会期中には、魁星作家を中心とした出品者による列品解説会や、出品作品をすべて掲載した作品集・作品絵はがきの販売、作品写真の注文販売も行います。また日本書芸院がこれまでに発行した図書を社員価格で販売するコーナーも設けます。
是非ご覧くださいますよう。ご案内申し上げます。
◆ 記念講演会も同時開催 ◆
展覧会初日には、「書道展のつくり方 ~学芸員のお仕事~ 著名美術館・博物館学芸員(書道ご担当)によるシンポジウム」(仮称)も併せて開催します。展覧会場と同じ大阪国際会議場で開催し、入場は無料です。事前のお申込でどなたでも参加いただけますので、展覧会と併せて是非ご参加くださいますようお願い申し上げます。
会 期 平成26年4月15日(火)~4月20日(日) 10:00-17:00(入場は16:30まで)
会 場 大阪国際会議場(グランキューブ大阪) 3階 特設会場
大阪市北区中之島5-3-51 Tel.06-4803-5555(代表)
交通案内等は大阪国際会議場ホームページへ
主 催 公益社団法人日本書芸院 ・ 読売新聞社
入場料 無料
第68回 日本書芸院 第一審査会・第二審査会
一科審査員・二科審査員・無鑑査・一科員・二科員・公募の作品を審査、
一科審査員・二科審査員・無鑑査特別賞の作品は大阪市立美術館で陳列する。
※(無鑑査準特別賞と賞外作品・一科員・二科員・公募の作品は審査のみで陳列はしない)
審 査 平成26年3月16日(日)・3月17日(月)
会 場 於:大阪南港 インテックス大阪4・5号館
※一科審査員・二科審査員・無鑑査員審査規定、一科員・二科員・公募 作品応募規定
作 品 第一部:漢字作品 第二部:かな作品 第三部:篆刻作品
出 品 料 一科審査員・二科審査員:10,000円、無鑑査員:8,000円、
一科員:4,000円・二科員:3,000円・公募:無料 ※(各部門全て表具料等が必要となります。)
審査・褒賞 審査の結果、優秀作品には次の賞を授与する(審査に対して異議を申し立てることはできない)
史邑賞(対象:一科審査員の作品)大賞(対象:二科審査員の作品)
特別賞・準特別賞(対象:無鑑査員の作品)
特選(対象:一科員の作品)一科員推薦賞(対象:二科員の作品)
二科員推薦賞(対象:公募の作品)
※二科員推薦賞入賞者は、入会手続完了後、本院二科員として登録される。
※滴仙会での出品票等の締め切りは1月25日(土)です。
※滴仙会での作品集約及び締め切りは、平成26年2月24日(月)滴仙会春季錬成会最終日です。