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改組 新 第5回 日展 開催

改組 新 第5回 日展が11月2日(金)より11月25日(日)まで東京六本木の国立新美術館開催されています。
日展111回目!平成最後の日展です。

滴仙会からも多数の方が出品し13名の先生方が入選しました。本年は、その厳しい審査をくぐり抜け、見事入選を果たした13名が開会前日の11月1日に内覧会に全国より駆けつけました。その晩には、第五科書の入選入賞懇親会が、ザ・プリンスパークタワー東京にて盛大に行われました。出席された先生方お疲れ様でした。そしておめでとうございました。

11月2日午前9時45分より日展 奥田小由女理事長、宮田亮平文化庁長官による開催の挨拶、そしてテープカットが行われ、無事開幕いたしました。

今年は滴仙会発足以来の最多の13名の方が入選しましたが、依然日展は展覧会の最高峰です。来年からもまだまだ厳しい審査が続きます。更なる技術向上と感性を養い新たな気持ちで書作に励んでいきたいと思います。


第35回読売書法展 関西展 入賞・入選祝賀懇親会

9月8日 (土)ホテルグランヴィア京都(JR京都駅直結)にて「第35回読売書法展 関西展 入賞・入選祝賀懇親会」が開催されました。
顧問・幹部の先生方並びにご来賓の方々のご挨拶の後、この度の読売書法展で読売新聞社賞を受賞された堺芳春先生への花束贈呈が行われました。
入賞・入選を果たされた皆さん、本当におめでとうございました!

ここ数年ですが、入選者の方の欠席者が多く、少し残念な懇親会となっています。
入選にマンネリ化している問題や出品費用の問題など有ろうとは思いますが・・・・(T_T)
入選の影に落選あり!です。今一度入選の重みを考えてね!たかが入選!されど入選!
皆様、頑張って盛り上げていきましょう。ご協力よろしくお願い致します。m(__)m


第23回 全日本高校・大学生書道展 審査結果発表

学生書道のグランプリ「第23回全日本高校・大学生書道展」の審査が行われ、入賞作品が決定しました。

審査の結果、滴仙会からは最高賞の「全日本高校・大学生書道展大賞」1名、「全日本高校・大学生書道展賞」7名、

「優秀賞」14名が選ばれました。

優秀賞以上の作品は8月21日(火)~26日(日)まで、大阪市立美術館・地下展覧会室に陳列され、

8月26日にはリーガロイヤルホテルにて授賞式が行われます。

審査結果
全日本高校・大学生書道展大賞    53点
全日本高校・大学生書道展賞       310点
優 秀 賞            642点
準優秀作品           2013点
優良作品            7372点

滴仙会の入賞者は以下の通りです。

全日本高校・大学生書道展大賞
杉原 安美

全日本高校・大学生書道展賞
池添こまき  石津  央  杉本  光  玉木 日菜
中村 美里  橋本 真碧  見田  遥

優秀賞
伊藤 綾香  伊藤 果恋  浦 江里奈  小川 実鈴  勝瀬  樹
加藤 岳生  河邉 和奏  坂田 夢生  塩川 理絵  鶴原さやか
藤田 彩綺  山内 咲慧  山根 愛理  米盛千絵美

準優秀作品
伊東 佑芽  岩佐 真妃  小野寺 柾  国松 友香  古賀 愛結
斉藤 元規  笹井 祐里  島田 大輝  高尾  蘭  谷 美早紀
津田 菜摘  中村 祥子  中村 優花  西崎日菜子  柳田 理沙
山崎 清菜  山本 良来

優良作品
足立 大武  安部 佳未  石川 季歩  稲積 真子  猪口 茉美
上羽  藍  上村 美羽  大田 篤志  大塚 悠加  大橋  悠
大森 春菜  小川 桃佳  神田 愛海  肥塚 渚月  田浦佳央理
橘  尊斗  中西 萌望  原田 翔平  福西 永愛  藤田 咲良
藤本 湧也  古町 愛美  益田 華波  町田  雅  松原 拓巳
持丸 祥摩  山本 和紗  依岡 壮汰


第35回読売書法展 入賞・入選者(滴仙会関係)

 第35回読売書法展は4月から作品募集を行い、7月25日から東京・池袋のサンシャインシティで厳正な審査が行われました。

第35回読売書法展の入賞・入選者が発表されました。(下記は滴仙会関係の方々です)

おめでとうございました。!!!!


第16回滴仙会書法展 懇親会

7月8日(日)午前中より行われた「学生の部」授賞式、「一般の部」授賞式と続き、午後2時30分からは例年のごとく祝賀懇親会が、ANAクラウンプラザホテル神戸、10階ザ・ボールルームにて行われました。懇親会には、全国各地から集結した役員・会員・受賞者など約170名が出席、又授賞式より引き続きご来賓の方々にもご臨席賜り、いつもの歌や踊り有り、「第4回新鋭九層展」のメンバーより師匠への感謝の花束贈呈など、滴仙会ならではの盛大で楽しく華やかなひと時を過ごし、第16回展は滞りなく閉幕となりました。来年の17回展へ向け新たなる挑戦を、そして滴仙会書法展にはより多くの方にお越しいただけるよう新企画も考えておりますので、皆様何卒ご協力いただきます様よろしくお願い申し上げます。


第16回滴仙会書法展 一般の部 授賞式

第16回滴仙会書法展の最終日にあたる7月8日(日)、午前中に行われた「学生の部」授賞式に引き続き、午後一時からは、「一般の部」授賞式が厳粛にとり行われ、全国より集まった50名の受賞者に賞状と記念品が手渡されました。その後、最高賞の滴仙大賞を受賞された穂積梅雪さんが受賞者を代表して謝辞を述べられ授賞式は無事終了しました。

以下は受賞者代表の穂積梅雪さんのお礼の言葉です。

御礼の言葉

受賞者を代表しまして、一言御礼の言葉を申し上げます。
この度は第16回滴仙会書法展に於きまして、栄えある「滴仙大賞」を賜り有り難く心より御礼申し上げます。
このような思いがけない賞をいただくことができましたのも理事長であり、師である伊藤一翔先生をはじめ諸先生方の御指導の賜と感謝申し上げます。
岩手に於いて指導していただいておりました故吉原凌雲先生から幸いにも伊藤先生を御紹介していただきお引き受けくださいまして御指導をうけることができるようになり10年目となりました。
友達の美しい文字に憧れ習字を習い始めたことが切っ掛けとなり、自然に書道へと導かれ先生や書友、家族に恵まれ今まで続けてこれたことに感謝の気持ちでいっぱいです。
しかし長い間努力不足は勿論のこと、つまらない事にこだわり、なかなか思うように書けずにおりました。以前錬成会の折大重先生のそのような私の作品を一目見て「おもろうない」とおっしゃった言葉が重く深い言葉として私の心の中に残ったままでした。今回作品の仕上げの終盤に、伊藤先生は、「楽しく書くことに心掛けるように」と御指導下さいました。まだまだ未熟な作品とは思いますが楽しく書くことを忘れず書き込みました。そのことにより少し心境の変化を感じることができました。これからも今回の受賞に恥じぬよう精進して参りたいと思いますのでよろしく御指導のほどお願い申し上げます。
最後になりましたが、このような盛大な展覧会並びに授賞式を開催してくださいました諸先生方、関係者の方々に心よりお礼申し上げますと共に、皆様のご健勝と御多幸、滴仙会の益々のご発展を祈念し御礼の言葉とさせていただきます。
本日は誠にありがとうございました。
平成30年7月8日                                     受賞者代表 穂積梅雪


第16回滴仙会書法展 学生の部 授賞式

 7月8日(日)午前11時より「第16回滴仙会書法展学生の部授賞式」がANAクラウンプラザホテル神戸、10階ザ・ボールルームにて行われました。前日よりの悪天候と、ある程度回復した交通網により、全国各地より多数の受賞者になんとかご出席いただきました。広い豪華な会場は、全国各地から来られた高校生から小学生までの受賞者とご父兄の方々で超満員となりました。高校生の部で滴仙大賞を受賞された小野寺柾さん(創作の部)や鶴原さやかさん(臨書の部)。中・小学生の部で大阪府知事賞を受賞された川崎妃奈子さん、兵庫県知事賞の百合岡あかりさんをはじめとする200名の受賞者が壇上に上がり表彰されました。皆様おめでとうございました。


第16回滴仙会書法展 学生の部 開催

今年で第16回目を迎える滴仙会書法展が平成30年7月6日(金)より8日(日)までの3日間、兵庫県立美術館王子分館 原田の森ギャラリーにて開催されました。
今年度の出品数は、高校生が121点 中学生・小学生・幼年が2191点 合計2312点(昨年より57点減です(T_T))、内上位入賞者は、高校生39点、中・小学生241点となりました。
しかし、今年は大変残念な天候でした。ご存知の通り西日本豪雨災害となる木曜日からの大雨は翌日の開催初日のスタッフたちの交通手段にも大きな影響をもたらしました。開催の金曜日・土曜日と集中豪雨の悪天候は続き、最終日に行われる授賞式・懇親会の開催が危ぶまれましたが、天候と交通網の回復を望み開催続行となりました。日曜日には望み通り天候も回復し、多くの来場者を迎え、3日間で延べ3800名を超える大勢の会員とご家族が、展覧会会場に訪れました。

会場の模様は、下記の特設ページにてご覧いただけます。
(下記をクリックしてください)

第16回滴仙回書法展(学生の部)会場


第16回滴仙会書法展 一般の部 開催

今年で16回目を迎える滴仙会書法展が平成30年7月6日(金)より8日(日)まで兵庫県立美術館王子分館原田の森ギャラリーにて開催されました。
会長亡き滴仙会の新たな挑戦となる第16回展は、初めての試みとして2階大展示室の入口に伊藤理事長・西本顧問・安田副理事長の大作を展示、また特別併催「第4回新鋭九層展」も開催することになりました。
しかし、今年は大変残念な天候でした。ご存知の通り西日本豪雨災害となる大雨の初日が作品搬入でした。木曜日からの大雨は翌日の開催初日のスタッフたちの交通手段にも大きな影響をもたらしました。又、九層展のメンバーたちは晴れの舞台が台無しとなる最低入場者数での開催初日となりました。帰宅時には交通手段が不通となり、加古川・姫路をはじめとする西方面の方々は大変な思いで会場を往復されたようです。開催2日目の土曜日も集中豪雨の悪天候は続き、最終日に行われる授賞式・懇親会の開催が危ぶまれましたが、天候と交通網の回復を望み開催続行となりました。日曜日には望み通り天候も回復し、多くの来場者を迎え、3日間で延べ3,800名を超える大勢の会員とご家族が、展覧会会場に訪れました。

会場の模様は、下記の特設ページにてご覧いただけます。
(下記をクリックしてください)

第16回滴仙回書法展(一般の部)会場

特別併催 第4回 新鋭 九層展 会場

また、会場にて配布しておりましたパンフレットが下記よりご覧いただけます。
(下記をクリックしてください)

第16回滴仙会書法展 配布パンフレット


第72回日本書芸院 第一・第二審査会 (三月審査会)入賞者

3月17日(土)・18日(日)、大阪市住之江区のインテックス大阪4号館で「伝統と創意」第72回日本書芸院 第一審査会・第二審査会(三月審査会)が行われました。全国より出品・応募された6,770点の中から最高賞の「史邑賞」69点をはじめ入賞作品2,347点が決定しました。

滴仙会の審査結果は下記の通りです。

「四月展(一科審査員)」を4月10日(火)より15日(日)まで大阪市立美術館で開催され、一科審査員出品作品を陳列します。

「六月展(二科審査員)」を6月26日(火)より7月1日(日)まで同じく大阪市立美術館で開催され、二科審査員出品作品を陳列します。


新春の書 第20回兵庫県書道展 開催報告

新春の書 第20回兵庫県書道展(参与・理事展)が1月2日(月)より9日(火)まで
神戸三ノ宮 さんちかホールにて開催されました。

新春の書は兵庫県書作家協会の会長以下、理事長・副理事長・参与・運営理事・理事の先生方の展覧会です。

滴仙会からも

理事長 伊藤一翔先生

参与 西本茜堂先生

参与 沼田碧漣先生

参与 菅野東紅先生

参与 堀川寶文先生

参与 大島靖月先生

運営理事 堺 芳春先生

運営理事 西本聖雲先生

理事 作原仙桂先生

理事 石田香舟先生

理事 岡西光剡先生

が出品されました。

新春の書では、新年にふさわしい題材で書かれた作品の横に、先生方のさる年の年賀状も一緒に展示され、

めでたい新年の雰囲気を味わえる、楽しい展覧会でした。 連日多くの観覧者が会場に立ち寄られていました。

1月2日午後3時には伊藤一翔理事長が「新春の書」の広報活動の一環としてラジオ関西に出演し放送されました。

 

 

 


第51回 一松會 新春名流書道展 開催報告

第51回 一松會 新春名流書道展

平成30年1月2日(火)~8日(月・祝)まで そごう神戸店 新館7階 美術画廊にて開催されました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

兵庫県書作家協会の顧問・参事・会長・理事長・副理事長の先生方の展覧会です。
滴仙会からは伊藤一翔理事長の作品も展示され、連日多くの観覧者が会場に足を運んでおられました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


開催の2日の午前中には「新春名流書道展 第51回 一松會」開催にあたり、関係者によるレセプションが
そごう神戸店新館7階ロイヤルサロンにて行われました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

下記は 第51回 一松会 新春名流書道展へ出品された伊藤理事長の作品の写真と解説です。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

  震後迎年心愈新。
  皇孫華燭兆佳辰。
  磨硯揮毫忘塵事。
  先酌居蘇養我真。

昨年50回を迎えた新春恒例の「一松会展」が今年も神戸そごう新館・美術画廊で開催された。
昨年度より自作漢詩を作り、それを巻頭に載せている。今年も何とか一詩をつくり扇面に書いている。
「神戸では大震災から23年を迎える。又一年又一年と新年を迎える。今年は天皇陛下のお孫様の真子様がご結婚の予定で佳き新年の兆しとなっている。我々書に携わる者に執っては硯を磨き筆をとって身辺の俗事を忘れることが出来る。まあ色々考え過ぎずに屠蘇を酌み交わそうではないか。そして我々のあるべき姿を語り明かそうではありませんか。」
大体こういった意味です。
皆様におかれまして心身共に恙無く健全な年となるようお祈り致します。(伊藤一翔)

(書道研究 滴仙 2018.02月号掲載)


第25回滴仙Web書展 結果発表 最終回

第25回滴仙Web書展 最終結果の発表です。


第25回テーマ『犬・戌・干支』注目作品!

小学六年生 山脇 千和

小学六年生 森田 晃康

小学六年生 吉岡 嵩翔

小学六年生 沖田 若菜

小学五年生 北村 悠莉

小学五年生 檞本仁之介

小学五年生 馬野菜奈美

小学五年生 大橋 舜也

小学四年生 藤田 純帆

小学四年生 上杉 羽菜

小学四年生 武田龍之介

小学四年生 那須千彩起

小学三年生 池上 幸花

小学三年生 恒石梨央奈

小学三年生 山脇 理瑚

小学三年生 米盛 詩織

小学三年生 檞本 小晴

小学二年生 馬野 智輝

小学二年生 瀬戸口 葵

小学二年生 吉松 博樹

小学二年生 溝橋 敦大

小学二年生 衣川 亜南

小学一年生 斎藤 結菜

小学一年生 岩本 朋子

小学一年生 津田 萌花

小学一年生 堂北優芽莉

幼年 中田 陽葵


出品数は89点でした。まだまだ寒い日が続きますね~。
今回でWeb書展は最終回です(T_T)/~~~
出品者の皆様・支部長の皆様ご協力ありがとうございました。m(__)m
次の新企画発表までしばらくお待ちくださいね~
乞うご期待!!!


第24回滴仙Web書展 結果発表

第24回滴仙Web書展 結果の発表です。


第24回テーマ『夢』注目作品!

小学六年生 弓張  桜

小学六年生 石原 藍子

小学六年生 牧之段莉奈

小学五年生 郷田ひより

小学四年生 石原 陸翔

小学四年生 山口 美咲

小学四年生 濱田 七海

小学四年生 小松原奏穂

小学三年生 山岸沙夏実

小学三年生 竹詰良太郎

小学三年生 木村 光希

小学三年生 竹田 舞衣

小学二年生 宮本 瑛輔

小学一年生 村上 眞菜

出品数は44点でした。益々寒くなってきましたね~。ラスト1回も頑張ってよろしくお願いします!
出品者の皆様・支部長の皆様ご協力ありがとうございました。
最終回 第25回は「犬・戌・いぬ」です。
皆様どしどしご応募お持ちしております。

滴仙Web書展02

毎月発表される「テーマ」や「課題」を、自分なりの自由な発想でお書きいただき出品していただく、インターネット限定企画の「滴仙 Web書展」を毎月開催します。!
出品いただいた作品の中から毎月優秀な作品を、滴仙会ホームページにて発表します。

 

第25回目のお題はこちら!  

☆2018年1月公開テーマ・・・「犬・戌・いぬ」 最終回です。

※「2018年賀状」そんな感じのテーマです、自由な発想で書いて下さい。

※字数・書風・書体・画など、すべて自由です!(手書きでお願いします!写真・印刷はNG)

☆応募資格・・・書道研究「滴仙」誌 購読者

※学生・一般・年齢・段級位などは問いません。

☆作品サイズ・・・140㎝×35㎝以内(半切・半紙など)

※作品サイズの最小サイズはハガキ(14.8㎝×10㎝)とします。

☆募集期間・・・平成29年12月23日(土)~平成30年1月4日(木)

                 上記期間内に滴仙会事務所まで送付下さい。

※滴仙誌2017.12月号の「滴仙Web書展」出品券(水墨画と併用)に必要事項を記入して作品左下に添付して下さい。
出品券の「Web」を〇で囲んで下さい。

☆第25回成績発表・・・平成30年1月中旬?頃予定(ゴタゴタしてたらチョット遅れます。)

※滴仙会ホームページ(tekisenkai.com)にて発表します。

☆作品送付先・・・書道研究 滴仙会・有限会社 一恕(滴仙web書展係)

           〒650-0024 兵庫県神戸市中央区海岸通8 神港ビルヂング624号室


第23回滴仙Web書展 結果発表と予告

第23回滴仙Web書展 結果の発表です。


第23回注目作品!

中学二年生 福岡あかね

小学六年生 安房  南

小学六年生 山本  幸

小学六年生 山脇 千和

小学六年生 藤浪 結衣

小学六年生 長浜 二胡

小学五年生 大山みずき

小学四年生 江藤慎一郎

小学四年生 小深田紫音

小学四年生 西谷 明峻

小学四年生 武田龍之介

小学四年生 津山 遥愛

小学三年生 竹田 舞衣

小学三年生 小西愛衣里

小学三年生 寺内ひかり

小学三年生 尾崎  凛

小学二年生 瀬戸口 葵

小学一年生 西山孝之介

幼年 谷  彩花


 

出品数は67点でした。寒くなってきましたね~。あと2回も頑張ってよろしくお願いします!!\(^o^)/
出品者の皆様・支部長の皆様ご協力ありがとうございました。
第24回課題は「夢・目標」・第25回は「犬・戌・いぬ」です。
皆様どしどしご応募お持ちしております。

 

滴仙Web書展02

 

 

毎月発表される「テーマ」や「課題」を、自分なりの自由な発想でお書きいただき出品していただく、インターネット限定企画の「滴仙 Web書展」を毎月開催します。!
出品いただいた作品の中から毎月優秀な作品を、滴仙会ホームページにて発表します。

 

第25回目のお題はこちら!  

☆2018年1月公開テーマ・・・「犬・戌・いぬ」 最終回です。

※「2018年賀状」そんな感じのテーマです、自由な発想で書いて下さい。

※字数・書風・書体・画など、すべて自由です!(手書きでお願いします!写真・印刷はNG)

☆応募資格・・・書道研究「滴仙」誌 購読者

※学生・一般・年齢・段級位などは問いません。

☆作品サイズ・・・140㎝×35㎝以内(半切・半紙など)

※作品サイズの最小サイズはハガキ(14.8㎝×10㎝)とします。

☆募集期間・・・平成29年12月23日(土)~平成30年1月4日(木)

                 上記期間内に滴仙会事務所まで送付下さい。

※滴仙誌2017.12月号の「滴仙Web書展」出品券(水墨画と併用)に必要事項を記入して作品左下に添付して下さい。
出品券の「Web」を〇で囲んで下さい。

☆第25回成績発表・・・平成30年1月中旬?頃予定(ゴタゴタしてたらチョット遅れます。)

※滴仙会ホームページ(tekisenkai.com)にて発表します。

☆作品送付先・・・書道研究 滴仙会・有限会社 一恕(滴仙web書展係)

           〒650-0024 兵庫県神戸市中央区海岸通8 神港ビルヂング624号室