6月1日から3日にかけて、滴仙会主催の夏季錬成会《読売書法展を中心として)が、神戸市須磨区のシーパル須磨で行なわれました。
大重筠石会長と伊藤一翔理事長も参加者の熱心さに応え、いつにも増して熱のこもった作品批評や添削をされ、貴重な御指導を賜る事が出来ました。
毎度おなじみの夕食会でのカラオケ大会では、踊り出す人続出の大盛り上がり!
夜を徹して錬成に励む熱心さと、大きくはじける大宴会…その両方が滴仙会の特徴であり、懐の広さなのでしょう。
これからも錬成会を目指しますので、展覧会に出品するしないにかかわらず、積極的に参加して頂きたいと願っています。
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