神戸ビエンナーレ2015開催報告!
神戸のまちの歴史・経験の上に立ち、震災10年を機に「神戸文化創生都市宣言」を行い、文化を活かした創造的な都市づくりを目指すことを広く発信し、今回で5度目の開催!港で出会う芸術祭、神戸ビエンナーレ2015が9月19日(土)より11月23日(月・祝)まで開催されました。
今回のビエンナーレのテーマはスキ。[su:ki]神戸が、スキ!
メリケンパーク会場において書道展が開催され、十人十色のスキ!
自由な発想と古典的な書との調和をはかり、兵庫県書作家協会を通じ滴仙会の先生方も出品されました。
理事 西本聖雲(素嬉/すき)
会場の雰囲気はこちらの写真で!他の会派の先生方の十人十色のスキ!
様々な発想と感覚での作品となりました。
小学生・中学生の書写書道の技術向上を図り、書道を通してより豊かな人間形成に役立てることを目的とした新聞紙上の展覧会「第10回 全日本小学生・中学生書道紙上展」。毎年全国から17,531点の作品が出品され、各学年の成績優秀作品「ベスト100」及び「準ベスト50」を選出し、認定証を授与しています。
第10回 全日本小学生・中学生書道紙上展の関連ページはこちらから→★
一昨年の問題を改善し、今年で2回目の「改組 新 第2回 日展」が10月30日~12月6日まで国立新美術館で開催中です。
また開催前日の10月29日には、入選者の内覧会が行われ、開催前日にも関わらず多くの入選者が訪れました。
そしてその晩、第五科書の入選入賞懇親会が、ザ・プリンスパークタワー東京にて盛大に行われました。
伊藤一翔先生は、本年度審査員として壇上にて紹介されました。
伊藤一翔先生を囲んで記念撮影
10月30日午前9時45分、日展 奥田小由女理事長より開催の挨拶~そしてテープカットが行われ、無事開幕!
第13回瑩神会書道展を終えて
安田社中が毎年秋に合同社中展として出品させて頂いている「瑩神会書道展」が、例年より少し早い10月10・11日に大阪北浜の大阪美術倶楽部で開催されました。


今年は、この瑩神会の前身「遊神会」の生みの親、伊藤東海先生が三十三回忌を、東海先生のご息女で私の師匠である岡田東華先生が十三回忌を迎えられる特別な年という事で、両先生合わせて50点ほどの作品を集め、『伊藤東海先生 岡田東華先生 親娘展』という特別展覧を併設しての開催となりました。









両先生の作品の数々は、今観ても実に堂々として瑞々しく、時代に左右されない書というのはこういうものだという事を改めて感じました。時を超える良い書を書くには、〝品格第一〟 その為に必要なものは読書と晋唐の名跡をしっかり臨書する事…先生方の書を観ていると、常にそうおっしゃって厳しく御指導下さった岡田先生のお声や、揮毫される時の凛としたお姿が蘇り、まだどこかに「見せたい」という気持ちが見え隠れしてしまう私を軌道修正して下さる良い機会を与えて頂きました。両先生にゆかりのある懐かしい諸先輩方も多数来られ、例年以上に見応えのある記憶に残る展覧会となりました。
今年で19作目となる私の折帖作品のタイトルは「韶景帖」。韶景とは「春の景色」の事で、春らしい漢詩や和歌、水墨画を書き作品にしました。岡田先生に一から作り方をご指導頂き、初めて書き上げたのが「春華帖」という春を詠った折帖作品でした。あれから19年、両先生が年忌を迎えられるにあたり、初心に戻るという気持ちから、再び〝春〟をテーマにして作品を作りました。今年は丁度日展の締め切りと重複したこともあり、最後は徹夜の連続での仕上げとなりましたので、もうこの様な命を削る様な制作方法は、年齢的にも辞めなければなりません。説得力はありませんが、来年こそは余裕をもってゆっくり作品制作に取り組む決意です。この他に私は四×八尺の大作を2点出品し、姉の爽華は源氏物語と篆書の額作品を、門弟の皆さんもベテランから入会数か月の方まで、漢字・仮名・調和体・水墨画など、日頃の勉強の集大成として、色々なものに挑戦されました。良い作品も増え年々レベルアップしてきているのは確かですが、私も含め全員が勉強する身、まだまだと言う謙虚な気持ちで精進を重ねて参りたいと思います。
ご多忙の中を、滴仙会の先生方や滴仙会員の方々、他会派からも多数ご来場賜り、誠に有難うございました。紙面をお借りして厚く御礼を申し上げ、展覧会の報告とさせて頂きます。
(報告 安田東鶴 写真 天川爽司)
2015年10月18日に改組 第2回 日展(第5科 書)の入賞・入選者が発表されました。
滴仙会より出品及び入選された方は以下の通りです。おめでとうございました。
会員出品
大重 筠石(大阪)
準会員出品(本年度審査員)
伊藤 一翔(兵庫)
入選者
西村 和香(宮崎県延岡市)
安田 東鶴(大阪府大阪市)
萬田 珀笋(大阪府高槻市)(新入選)
吉田 柏蓮(大阪府大東市)(新入選)
東京新国立美術館にて10月30日(金)より開催されます。
詳しくは
日展ホームページにてご確認下さい。
☆2016年1月公開テーマ・・・「さる・saru」
※滴仙誌2015.12月号の「滴仙Web書展」出品券(水墨画と併用)に必要事項を記入して作品左下に添付して下さい。出品券の「Web」を○で囲んで下さい。
☆作品送付先・・・書道研究 滴仙会・有限会社 一恕(滴仙web書展係)
〒650-0024 兵庫県神戸市中央区海岸通8 神港ビルヂング624号室
2015年赤穂市美術展が平成27年10月1日(木)より10月4日(日)まで
赤穂市文化会館(ハーモニーホール)で開催されました。
日本画・洋画・書・写真・彫塑工芸の入賞・入選作品がそれぞれ展示されました。
滴仙会からの入賞・入選者は以下の通りです。
☆入 賞
赤穂市長賞・・・・・・・・中村 翠月
赤穂市教育委員会賞・・・・小寺 佳奈
神戸新聞社賞・・・・・・・前田 游子
赤穂ライオンズクラブ賞・・有年 燿月
入 選・・・・古川 澪 矢野 舜理
瑩神会書道展が10月10日(土)11日(日)の二日間
「大阪美術倶楽部」大阪市中央区今橋2-4-5にて開催されます。
滴仙会 専務理事 安田東鶴先生ご社中も出品している合同社中展です。
漢字・かな・調和体・水墨画など色々な作品が出品されます。是非、ご観覧下さいね‼️
滴仙会理事長 伊藤一翔先生が主宰する一恕会(加古川支部)による書作展が、
9月17日(木)~19日(土)まで兵庫県立東播磨生活創造センター「かこむ」展示ギャラリーにて開催されました。
会場には、色彩豊かな紙を使い書き上げられた作品など、計93点が壁面いっぱいに展示され、
来場された多くの方々が和やかな雰囲気で観覧されていました。
平成27年9月19日より11月23日まで港で出会う芸術祭「神戸ビエンナーレ2015」が
東遊園地・フラワーロード・メリケンパーク・ハーバーランド他で開催中です。
今回のテーマは「スキsuki」です。
メリケンパークの会場テント2では、兵庫県書作家協会の幹部の先生方が出品します書道展を開催、
滴仙会からも伊藤一翔理事長をはじめ、8名の先生方出品されています。
滴仙会より
出品されてる先生方は
全期間展示 伊藤一翔 理事長
前期展示10月19日まで
参与 西本茜堂 理事 堺 芳春 ・ 西本聖雲
後期展示10月20日より
参与 菅野東紅 ・ 堀川寳文 運営理事 大島靖月 理事 作原仙桂
9月の18日に内覧会が行われましたので、行ってきました!!
他のアート作品も面白いモノが沢山出品されています。興味のある方無い方、何かのアイデアや刺激を得られるかもしれません。
是非足を運んでみて下さい。*\(^o^)/*
9月12日 (土)ホテルグランヴィア京都(JR京都駅直結)にて「第32回読売書法展 関西展 入賞・入選祝賀懇親会」が開催されました。
顧問・幹部の先生方並びにご来賓の方々のご挨拶の後、この度の読売書法展で受賞された主な方々への花束贈呈が行われました。(写真はこの度の最高賞「読売大賞」大原蒼龍氏)
滴仙会からは、幹事の部より「読売俊英賞」の大島靖月先生、評議員の部より「読売奨励賞」の吉田柏蓮先生がそれぞれ花束贈呈を受けられました。
また、今年は例年より出席者も多く、いつにも増して懇親会は盛り上がりました。
入賞・入選を果たされた皆さん、本当におめでとうございました!
「第32回読売書法展 関西展」が9月9日(水)~13日(日)まで、京都市美術館と京都市勧業館で開催され、会場は連日多勢の方々で賑わいました。
この度の「第32回読売書法展」に出品された役員の先生方の作品は右記の星印よりご覧いただけます。★←クリックしてください。
9月5日(土)から7日(月)までの三日間、滴仙会としての今年最後の秋季錬成会が、神戸市須磨区「国民宿舎 シーパル須磨」にて開催されました。
参加人数は、年3回行われる錬成会の中では一番少数ですが、その分書作スペースにも余裕があり、ゆったりと練習に臨めたようです。
夕食会恒例の、カラオケ大会の一コマ!大いに盛り上がりました!
少数の為、大重筠石会長もひとりひとり懇切丁寧にご指導して下さり、参加者も大変有意義な錬成会となったことでしょう。
来年も充実した錬成会となるようスタッフ一同準備を進めていきたいと思いますので、
一人でも多く方のご参加を心よりお待ちしています!
第20回 全日本高校・大学生書道展 審査結果発表
学生書道のグランプリ「第二十回全日本高校・大学生書道展」の審査が行われ、入賞作品が決定しました。審査の結果、滴仙会からは「全日本高校・大学生書道展賞」三名、「優秀賞」三名が選ばれました。優秀賞以上の作品は八月十八日~二十三日まで、大阪市立美術館・地下展覧会室に陳列され、八月二十三日にはリーガロイヤルホテルにて授賞式が行われました。
全日本高校・大学生書道展大賞 60点
全日本高校・大学生書道展賞 322点
優秀賞 615点
準優秀作品 3,115点
優良作品 6,922点
全日本高校・大学生書道展賞
有年燿月 大嶺栞里 蔭山星羅
優 秀 賞
上羽 杏 杉原安美 津田聖駕
準優秀作品
宇佐美咲良 木村泰輔 小林澄鶴
米屋真衣 近藤ひとみ 笹井祐里
名嘉真妃奈子 中村美里 藤田彩綺
向駒木伶菜 山本良来 渡部萌依
優良作品
石川季歩 上羽 藍 宇佐美宗親
小川桃佳 小崎 藍 斉藤元規
十文字翼 中本 梓 松隈邦哉
山根瑠莉 山本和紗
第32回読売書法展 中央表彰式と祝賀会が8月22日(土)にザ・プリンス パークタワー東京にて行われました。
滴仙会からは審査員の伊藤一翔 先生をはじめ読売新聞社賞を受賞された西村和香先生、読売俊英賞の大島靖月先生
読売奨励賞の吉田柏蓮先生・特選の木村松亭さん野田岳豊さんが出席されました。おめでとうございました。(^_^)v